なげっとのゲームと稀にエアガンのブログ。

プレイしたゲームの感想、紹介。稀に日常やトイガンの記事も。発達障害やその他の障害と闘いながら自分なりの目線でブログを書いていきます。

障害者の息子を持つ母は何を思う。

今週のお題「おかあさん」


私は障害を持って生まれました。

少し変わった子なのか、?というまま

過ぎていき、

大人になってようやくわかりました。

私の母はとても厳しい人でした。

昔は仲が良い、とは

けっして言えませんでした。

母は私に「あんたは頑張ればなんだって出来る」そうよく言っていました。

 

私はこれに応えようと自分なりに必死に

頑張ってきました。

ですが私には無理でした、障害だけではない

他にも色々あり私は普段の人が思う

[普通]の人生のレールから外れていきました。

 

私がレールから外れる直前まで

母は厳しかった。

私がレールから外れてから、

まるで母は人がかわったかのようになり

私もそんな母と仲良くなれました。

 

そんな母に対して私はずっと

期待外れだった息子に対して

諦めがついたから、仲良くなれたんじゃないか。

そうずっと悩んでいました。

 

子供を産むという大変な事をして

その息子は障害者で自分の期待に

応えれる存在ではなかった、、

そんな私を母は憎んでいるのかもしれない。

ずっと、ずっと不安でした。

そして私は意を決して

先日の母の日にサプライズでプレゼントを

用意して、手紙を渡しました。

3時間ぐらいかけて、今まで思っていた

不安など、全て本音で書きました。

カーネーションの絵も添えて。

 

母はそんな私の手紙を見て

一言、ドラえもん

スタンプを送ってくれました。

 

「今の世の中がせかせかしすぎているんだ」

というスタンプを。

 

母は口に出して感情をあまり出しません。

だからはっきりと母が憎んでなんかいない

息子として愛してる。

そんな返事は期待していませんでした。

 

ですがそのたった一つのスタンプに

私は救われました。

母の不器用な愛が伝わってきました。

 

私はいつかは必ずお返しを出来るぐらいには

なりたいと思っています。

今は自分のことで精一杯ですが、、

 

私はこんな不器用な母を愛しています。

 

私にとっては特別な母の日になりました。